大切な親友を失った犬。飼い主さんがある日、帰宅するとそこには信じられない光景が!

大切な親友を失った犬。飼い主さんがある日、帰宅するとそこには信じられない光景が!

その後、男性は子猫について近所を聞いて回りました。

何人かの人たちは以前に子猫を見たことがありましたが、誰が飼い主かは知りませんでした。

「子猫にマイクロチップがあるかを調べるために、獣医連れて行きました。でもマイクロチップはありませんでした。数日前に避妊されており、生まれて約4ヶ月程度であると診断されました。」

獣医は、もしシェルターに子猫を連れて行った場合、安楽死される可能性が高いと告げました。理由は、そのシェルターはすでに収容能力を超えていたからです。

男性は、子猫を再び屋外に追いやることはできませんでした。さらに、クロスビーが本当に子猫を気に入っていたようでした。そこで、子猫を自宅に連れて帰り家族の一員にしました。

クロスビーは一晩中子猫の側にいました。

クロスビーはまた家にもう一人の友達がいることがとても嬉しかったのです。

一緒に遊んで一緒に昼寝することができる友達ができ、今、彼らはお互いが大好きな親友です。

参照元:imgur

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