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従って、散歩に出たいとき「舐めるべきドア」がわからず、それによって、家じゅうのドアというドアを舐めるようになったといいます。
お風呂のドアでも、寝室のドアでも、クローゼットのドアでもキッチン・キャビネットのドアでも、まさにおかまいなしだといいます。
「まさか、クローゼットや食器入れの扉から外に出られると思っているわけでもあるまいに…それとも、「これは秘密の扉かも」とかメルヘンチックなことでも考えているのだろうか。
もう正解のドアを探すのはとっくにあきらめたということか?」
こう話す飼い主ですが、「デカくておバカだけど彼は完ぺき」と最後に本音を綴っています。
参照元:littlethings
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