生後3ヶ月の赤ちゃんが、母親のくしゃみに驚いた愛犬に噛み殺される事件が発生。専門家が注意を促す。

生後3ヶ月の赤ちゃんが、母親のくしゃみに驚いた愛犬に噛み殺される事件が発生。専門家が注意を促す。

噛んだ犬はサンディエゴの動物サービスセンターに送られ検疫のため隔離され動物センターのスポークスマンは「飼い主の指示があれば安楽死させることもできますが、検疫で狂犬病などの問題がなければ、飼い主が犬を引き取ることも可能です」と述べました。

専門家は「普段おとなしい犬でも、家族に新生児が仲間入りした直後に態度が豹変することがままあります。幼いお子さんを飼い犬と一緒に放置することは絶対に避けるべきです」と注意を促しています。

参照元:sandiegouniontribune

いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!