大きな棒を使い、暴力によって犬を殺した小学生。事件後、小学生が警察に供述した内容とは。

大きな棒を使い、暴力によって犬を殺した小学生。事件後、小学生が警察に供述した内容とは。

その時、男児は手には大きな棒を持っていたとのこと。警察の取り調べに対し男児は「先にクッキーに襲いかかられた」と正当防衛を主張。

ニッテルさんや近隣住民もクッキーのそうした激しい吠える声などはまったく聞いていなかったそうです。

ニッテルサンは、地元メディア取材に応じており、激しい怒りと悲しみを込めてこう話しています。

「うちの犬たちはまったく攻撃的ではありません。男児は傷一つ負っていないと思います」

少年は11歳で精神科の検査を含めた慎重な調査が必要とのことです。

参照元:star-telegram

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