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それは動物レスキュー団体「Mr. Bones & Co」の設立者であるフランクさんという女性。
彼女は住人たちからマックスの話を聞くと、すぐに地下室へと向かい、彼を保護しました。
フランクさんに抱かれると、マックスは少しだけ安心したかのような表情を見せたそうです。
その後、フランクさんはマックスの里親になってくれるという人を見つけ、その人にマックスを引き渡しました。
ところが、それからわずか1ヶ月後、その人は家庭の事情でマックスを飼うことが難しくなり、マックスは再びフランクさんの元へと戻ることになってしまったのです。
2人目の飼い主にも別れを告げられたマックスは再び、ひとりぼっちになってしまいました。
そこで、フランクさんはしばらくマックスを預かり、責任を持ってお世話をしてくれる里親が現れるまで、マックスの面倒を見ることを決心しました。
そして、その後。
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