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農場を走り回っていた犬の「ジギー」が突然排水管へと消えました。今回で3回目とのことで、飼い主さんはいつものこととあまり心配していなかったそうです。
ところが今回はジギーの名前をいくら呼んでも戻ってくることはありませんでした。
そして飼い主さんはRSPCA(動物虐待防止協会)に救助を要請しました。救助隊が到着すると、すぐに地下の配管の地図を図面に起こし、ジギーを救出するために2つの大きな穴を掘りました。
そしてしばらく掘り続け、その後余分んあ粘土と土を取り除くとそこからジギーがようやく姿を現しました。ジギーが穴へ落ちてから19時間が経過していました。
幸い、ジギーにケガははありませんでした。今後はジギーも飼い主さんも排水管の近くで遊ばせることはないことでしょう。
– 出典 – thedodo
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