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昨年の初めにシェーンさんと言う男性によって保護された犬の「ウィリー」。それから2人は切っても切り離せない深い絆で結ばれています。
ところが2月の下旬に入り、シェーンさんは重度のインフルエンザを患い入院。シェーンさんとウィリーは5週間にわたって離れ離れになったのです。その後シェーンさんの病気は肺炎に悪化、腎不全、敗血症および脳炎を引き起こしたのです。
死のふちをさまよったシェーンさんでしたが、見事病気に打ち勝ち、退院し自宅へと帰ることが出来たのです。
病気によって体重が50ポンド(約22キロ)落ちたことで、自宅へ帰ると愛犬のウィリーはシェーンさんとは気付かずに吠えました。
しかしシェーンさんの匂いを感じると、すぐに認識し大興奮で帰りを喜びました。その時の様子を映した動画をぜひご覧ください。
– 出典 – boredpanda
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