テロの犠牲となった救助犬。誰にも気付かれず忘れ去られそうな時、1人の男性が行動を起こし世界から注目を浴びる

新聞の記事を知らなかった大勢の人たち。忘れられかけた存在になりつつあったイギーですが、クランツさんの投稿から数日後にはこんなに多くの花とおもちゃに囲まれました。

世界中でこの事が報じられると、今でもなお、イギーに敬意を払い贈り物をする人が止みません。そして、クランツさんが投稿したFacebookのいいねの数、シェアの数は現在も増え続けています。

参照元：Mirror

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