老犬に毎日コーラを飲ませていた飼い主。結果的に12本抜歯するも、現在も糖分を与える生活を続ける

老犬に毎日コーラを飲ませていた飼い主。結果的に12本抜歯するも、現在も糖分を与える生活を続ける

そして現在、認知症を患っている老犬レディは3年前にコーラを飲むのを辞めたそうですが、その代わりに今でもチョコレートやオーツ麦のパンケーキ、紅茶など、糖分を摂取しているそうです。

レディの抜歯を担当した獣医のクララ・グリーンウッドさんはこう話しています。

「犬で20歳というとかなり高齢ですが、レディは術後の回復も良く元気です。しかし、犬が必要とする飲み物は水だけです」

今年の1月29日で20歳になり元気そうなレディですが、世間は「何を考えているの。虐待に等しいわ」「こんな女が教師だなんて。自分の子供に絶対に教えてもらいたくない」「愚かな飼い主としか言いようがない」「無責任にもほどがある。こんな人ペットを飼うべきじゃない」と言った批判が多くあがっています。

参照元:metro

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