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そして、手術の結果エスマットさんの希望通り、犬の耳は下向きに垂れるようになりました。
しかし、この犬は軟骨を傷つけられるという不必要な手術をしいられました。最後までこの手術に反対した医師はこうコメントしています。
「手術は正しかったとは思えません。しかし、こういう飼い主はいるんです。」
おそらく、今回の医師が断ったとしても、エスマットさんは違う病院で手術を受けさせたでしょう。
そして、エスマットさんは罪悪感もなくこう話しているそうです。
「手術のおかげで耳が垂れて、ドッグショーにも参加することができます。繁殖させたくても耳が上向きになったままでは交尾の相手も見つかりませんでしたが、今では全てが順調です。」
参照元:metro
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