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それはなんと、首輪(紐)でした。
人間の家族ができたと思ったのもつかの間、子犬の頃に飼育放棄をされ孤独となった犬は、その頃につけていた首輪がそのままとなっており、成長とともにどんどんと体に食い込んでしまっていたのです。
彼は、手術で長根にためつけられていた原因を取り除いてもらい自由の身に。
その後、きちんとアフターケアにも徹したおかげでどんどんと回復。傷の痛みはなくなり、他の犬たちと元気に走り回れるようになりました。
身勝手な人に飼われ、飼育放棄された結果このように長年苦しんでいた犬。取り返しがつかなくなる前に保護され、無事に救われてよかった。
参照元:YouTube
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