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こちらが術後のバロンの姿。
保護当時のバロンの鼻はまさに削ぎ落とされたということを生々しく物語っているように断面が丸見えの状態でしたが、手術によって縫合され鼻先がない以外はしっかり犬の話らいい形に戻りました。
今はまだ抜糸されていない状態ですが、抜歯して時間経過とともにしっかりと鼻周りに毛が生えてきたら傷口も隠れ、いい状態になるだろうと言われています。
現在、バロンの里親希望者を募り始めたちという保護施設スタッフ。「ぜひ我が家に」と言う声を上げる里親希望者は30人を超えているそうです。
そして、以前見つからない犯人。以前紹介した記事の段階では、報奨金が11,000ドル(約126万円)とされていますが、ニュースでこの事件を知った人たちにより寄付が集まり、現在報奨金が40,000ドル(約453万円)にまで上がったそうです。
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