悪天候の中いなくなってしまった愛犬。そして、1週間後にボロボロの状態で発見される。

悪天候の中いなくなってしまった愛犬。そして、1週間後にボロボロの状態で発見される。

保護されたエドガーは、いなくなる前に家にいた頃とは打って変わってひどい姿になっていました。

どういった経緯で排水トンネルに入り込んでしまったのかはわかりませんが、傷だらけだったエドガーはその傷口から菌が入り込み感染症を患っていました。

その部分の毛を刈られた痛々しい姿は、この1週間の辛さを物語っています。

状態はひどいものの、一番安らげる家に帰ってきたエドガーは安静にして治療に専念しています。徐々に状態はよくなり、無事に回復しました。

家族もみんな一安心。オスカーもエドガーの帰りをとても喜んでいたと言います。

参照元:imgur

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