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その結果、プリンセスの元飼い主がこの子を購入したブリーダーの元にこの子を返していた事実が判明します。
それも、プリンセスは毛にダニが付いていたかという理由でした。しかも、ダニそのものは人間に大きな影響を与えるようなものではなく、子犬にダニが付いていることは別に珍しいことではありません。
しかし、飼い主はプリンセスが「病気を持った犬」と信じてしまったようです。
飼い主に気に入られなかったプリンセスに罰を与えるということなのか、ブリーダーも返されてしまったプリンセスに、ろくにエサも与えず、死ぬかもしれないと理解した上で路上に捨てたのです。
現在は回復したプリンセスは幸せに暮らしているそうです。
参照元:hefty
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