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アメリカの動物愛護団体がその日訪れたのは子犬を繁殖させるためだけのパピーミル。屋内に入ると、いくつものケージが並べられ、その中にはたくさんの犬が窮屈そうにしていました。
衛生管理もされていない劣悪な環境の中生活しているおおくの犬たち。その中にいた1匹のチワワ。自らの排泄にまみれたそのチワワを動物愛護団体のスタッフが抱きかかえると、通常のチワワより断然軽かったそう。
スタッフは、このチワワを引き取ることを決意。名前を「ビリー」と名付けました。その後、栄養管理もしっかりとし、本来の姿を取り戻したビリー。
今では、男性から多くの愛を受け、飼い主さんと遊びながら元気いっぱいに過ごしているそうです。
パピーミルの被害に遭う犬たちがいなくなることを願うばかりです。
参照元:youtube
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