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アメリカにあるサンタローザ短期大学のキャンパス内のゴミ箱の中から、チワワの子犬が捨てられているのが発見されました。ゴミ箱の中で一人でないていたそのチワワの両前脚は骨折していたのです。
保護され、その後子犬は「ダーラ」と名付けられました。現在ダーラの治療を担当している医師のダンさんによれば、体重は2ポンド(約0.9キロ)、生後およそ14週齢くらいとのことです。そして、足の骨折を治すための手術が近々予定されているとのことで、順調に回復に向かっているそうです。
ダーラの両前脚にはピンクのギプスがつけられ、また、短期大学のfacebookページなどでもダーラが取り上げられ関心を集めています。
生後間もなく大変な経験をしたダーラですが、現在は多くの人たちに支えられています。今後は、幸せで元気に成長して行って欲しいですね。
– 出典 – thedodo
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