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さらに妊娠中の母猫や幼い子猫達が迷い込んだ時は、ボランティアグループと愛護協会で猫を保護し、里親さんを探してあげるそうです。
この活動によって不幸な野良猫が少しずつ減っていきました。元々キャンパスには100匹以上の野良猫が住んでいたのですが、現在では70匹ほどに減っているそうです。
野良猫達は世話をされているうちに、徐々に人間に慣れていきます。そして、人間を信頼した猫達は、可愛い姿をたくさん見せてくれるようになるそうです。
こちらのリルと名づけられた猫は、人間に抱っこされるとゴロゴロと喉を鳴らすようになりました。
また、黒猫のチャーリーはとても臆病な猫でしたが、人間の温かい膝の上が大好きになったそうです。
こちらの猫は元々、キャンパスで暮らしていた野良猫でしたが、レベッカさんに保護されて家族に迎えられました。今は温かい家の中で、幸せに暮らしているそうです。
キャンパスには、こんなに可愛い子猫達も迷い込んできます。ボランティアスタッフはすぐに子猫達を保護して、保護施設へと連れて行きます。
また、ボランティアスタッフのフィーダさんは、ファジーという名前の妊娠中の猫を保護しました。
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