心臓の病によって余命半年と宣言された子猫。危険な状態を何度も繰り返すも今も元気に過ごす様子に胸が熱くなる。

心臓の病によって余命半年と宣言された子猫。危険な状態を何度も繰り返すも今も元気に過ごす様子に胸が熱くなる。

しかし、ミリーは耐えました。3週間を過ぎた頃から、徐々に容態が安定してきたのです。

その間、同居している猫達はずっとミリーのこと心配していました。弱々しいミリーに寄り添って、優しく看病を続けたのです。

そして、ついに1年が過ぎました。

半年の命と言われたミリーは、危ない時期を何度も乗り越え、今も元気に生きています。

参照元:Instagram

いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!