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10月のある日。子猫の「キンボ」は、道路の上で動くこともできずに横たわっているところを発見されました。
弱りきった子猫を自宅に連れ帰った女性は、決まった時刻に食べ物を与え、毛の汚れを取り、温かい寝床を用意する日々を繰り返します。
声帯が傷ついてしまったため、永遠に鳴き声を失っていたキンボ。
それでも、不屈の精神と手厚いケアのもと、徐々に快方へと向かっていきました。
ようやく、この子にも平穏が訪れる。睡眠時間を削り看病を行っていた女性も、ホッと胸をなでおろします。
しかし、そんなとき悲しい事件が起こりました。
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