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猫の「レイ」は、ユタ州にある保護施設「ベスト・フレンド・アニマル・ソサイエティー」で飼い主さんを待っていました。
そして、たまたま施設を訪れた未来の飼い主さんに猛アプローチをして、みごとにハートを撃ち抜いたのです。
保護施設内でのレイはとっても恥ずかしがり屋な性格だったのですが、飼い主さんに出会うと積極的な子猫へと大変身しました。
家に来たばかりの頃は慣れない環境にドキドキしていていたレイですが、しばらくすると安心したようで、笑顔が止まらなくなったのです。
お昼寝している時も笑顔を絶やしません。
そして、さらにスマイルは続きます。
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