「見た目がヘン」という理由で殺処分される予定だった健康的な猫。間一髪のところで非営利団体によって保護される。

「見た目がヘン」という理由で殺処分される予定だった健康的な猫。間一髪のところで非営利団体によって保護される。

Maya the Catさん(@meetmayacat)がシェアした投稿

写真の通り、「マヤ」は一般的な猫とは容姿が異なっています。

今年6月、マヤは米マサチューセッツ州にある非営利団体によって保護されました。

この時マヤは生後8カ月ほどと推定され、小柄で視力に問題はあるものの、それ以外は健康との診断を受けました。

海外メディアが報じていることによれば、マヤは中華料理店の裏で発見され、見た目と行動が奇異という理由で、「引き取り手はいないだろう」と判断され殺処分されることが決まっていたといいます。

殺処分を行うシェルターで死を待っていたが間一髪、処分寸前に同団体によって保護されたそうです。

そして、その後のマヤは。

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