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昨日の手紙をくれた方は女性で、中国から近くの大学にやってきた留学生でした。
「親元を遠く離れ、海外で暮す自分にとって、2匹の猫はかけがえのない存在だった」「ホームシックにかかってしまっても、ベアとテディに慰められ、故郷を思い出すことができた」「大学で行うプレゼンの練習をしている時、ベアはベッドに座って聞いていてくれた」
長文メールに綴られたTravUKさんへの愛猫への思い。そして、彼女の言葉ひとつひとつがTravUKさんの心に染みました。
後日、女性はTravUKさん宅を訪れ、ベアのお墓に花を添えてくれたそうです。そしてTravUKさんはこう語ります。
「我が家だけでなく、他の人たちにも希望を与えていたベアを、私は心から誇りに思います」
参照元:thedodo
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