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重度の鼻風邪を患い死の危機に瀕していた1匹の子猫「ビンゴ」が発見されました。ビンゴの両目は感染症からまともに見ひらくことが出来ない状態だったそうです。肺炎に進行してしまわないよう、抗生物質が投与され、特別なケージへと入れられました。
ビンゴの闘病の様子がfacebookで公開されると、多くの人からビンゴの回復を願う声が届いたそうです。そして、保護から5日が過ぎ、改善の兆しが見え始めました。
しばらくして、ビンゴは完全に回復。そして現在は新しい飼い主さんの元で元気に幸せな日を送っているそうです。
– 出典 – boredpanda
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